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フィンペシアはAmazonで購入できるのか

投稿日:2016年8月27日 更新日:



プロペシアジェネリックとして大人気のフィンペシアですが、Amazonで購入できるのでしょうか?

フィンペシアは医薬品なのでAmazonでは購入できません

大人気のフィンペシアですが、ネット通販の最大手Amazonでも購入することができません。

なぜなら、フィンペシアは成分が処方薬に該当するからです。

通常、医薬品というのは病院や薬局など、医療従事者(医師や薬剤師)がいるところでしか購入はできません。

薬局で沢山の薬を見かけますが、実は薬剤師がいないと売れない薬もあり、売ってよい薬と売ってはいけない薬が細かく指定されているのです。

薬にはいくつかのカテゴリーが存在しています。

  • 処方薬
  • 第一類医薬品
  • 第二類医薬品
  • 第三類医薬品

上に行くほど、取り扱いや販売がより厳しくなり、入手までにいろいろクリアしなければいけないものが出てきます。

具体的な薬名を挙げると、処方薬は「プロペシア」やインフルエンザの「タミフル」などで、病院で医師に診察してもらい処方箋を受け取ってから、初めて近くの調剤薬局やあるいは病院内で薬を受け取ることができます。

第一類医薬品以下の薬は、全て薬局で取り扱うことができる薬になります。

ただし、この一類、二類といった分類分けによって、販売の際のルールが変わってきます。

まず第一類に該当する薬は、薬剤師が薬を販売する際に、使用上の注意や利用者の使っている薬等を全て確認して、使って問題ないことが分かってからでしか、購入ができないのです。

薬局でも、レジの裏に薬が沢山並んでいるのを見かけることがありますが、あの辺りに第一類医薬品などを置いてあることが多いです。この分類には育毛剤で有名な「リアップ」などが該当します。

第二類や第三類医薬品も販売にルールがあります。例えば、たまにレジの人が突然目の前で変わったりすることがありますが、あれは薬剤師の情報提供が努力義務とされている第二類の薬を持っていた際によく行われます。レジにも販売記録が残るため、一般の社員さんやアルバイトの方が薬に気がついたら、薬剤師でレジを担当されている方と入れ替わっているのです。

利用者が気がつかないところで、意外と薬は販売や取り扱いにいろいろなルールが設けられているのです。

このような販売のルールがあるいため、Amazonではまだフィンペシアを販売することはできないのです。

ではAmazonは一切薬の取り扱いをしない、というスタンスで営業をしているのでしょうか?

アメリカのAmazonでは第一類以下の薬の取り扱いを開始していた

Amazonも薬の販売を行おうとする動きがあり、実際には第一類以下の薬の取り扱いが徐々に始まっています。

日本でも「ケンコーコム」という楽天傘下のサイトが、実はこの第一類以下の薬の販売を行っています。

では、なぜ販売ができるようになったのでしょうか?

実は購入経験のある方ならわかりますが、購入前にたくさんのフォームに記入し、薬剤師とチャットを行ったりする必要があります。

問題がなければ購入が完了となりますが、実はこの流れは薬局で第一類を販売する際に行われるものと同じ内容なのです。

インターネットに置き換わっただけで、情報提供や質問等は薬局の販売と同じになっていて、この条件がクリアされなければ販売が完了しない流れになっているのです。

対面ではないところに一抹の不安があったものの、この仕組みを政府が承認したことにより、アメリカとそれから日本でも薬のオンラインの販売が可能となったのです。

Amazonは販売する業者に、直ぐに連絡が取れる薬剤師がいるか確認をして、この条件をクリアした業者のみが販売可能となっています。

このような条件を引き続き設定されてはいますが、とはいえ通販で薬は購入できる時代になりつつあるのです。

しかしフィンペシアはまだAmazonでもケンコーコムでも、購入することはできません。

処方薬は通販はNG、さらにフィンペシアは日本未承認

当然ではあるのですが、処方薬は現在は通販サイトでは購入できません。もし購入できるようになると、副作用などを把握しないまま飲んでしまい、危険です。

そのため今でも処方薬は、薬局でもオンラインでも購入はできないのです。

フィンペシアはプロペシアのジェネリックであり、成分は処方薬と同じですから、当然購入はできないようになっているのです。

さらに、フィンペシアはプロペシアと同じ成分のジェネリックとはいえ、日本ではまだ未承認です。

日本で薬を販売する場合は、たとえ成分が同じジェネリックでも毎回承認が必要です。

ですから、少しずつネットで薬を購入できるような世界が広がっていますが、未だにフィンペシアはAmazonなどの通販サイトでは購入できないのです。

フィンペシアを購入できるサイトは個人輸入代行というカテゴリー



フィンペシアを通販で見かけたことがあるという人は、多いと思います。

あれはなぜネットで購入できるかというと、個人輸入代行という位置づけで販売が行われているからです。

実は海外の業者から個人で薬を取り寄せる場合は、定められた一定の量であれば購入が可能というルールになっているのです。

そのため、日本語でサイトを見ることができても、運営は海外の会社であることが多いです。

こういった特殊なスキームの中で、フィンペシアというのは販売されているので、実は通販購入ができるのです。

Amazonも海外法人ではないか、といった考えもありますが、上記のスキームはいろいろ通販サイトを行う上でルールが厳しく、グレーな部分が多いのも実情なのです。

例えば個人輸入はできるのですが、その通販サイトが広告を行うと薬事法という薬の法律に抵触する可能性があるのです。

そのため、非常に限定的な条件で行われているので、Amazonは可能性はありながらも現在はまだ実際に販売を行っていないのです。

フィンペシアを実際に取り扱っているサイトは、こちらから確認ができます。

フィンペシア購入ページを見る

まとめ

上記のような理由で、Amazonではまだフィンペシアを購入することはできませんでした。

しかし先進的な取り組みを積極的に行うAmazonですから、もしかしたら近い将来フィンペシアの販売が行われる可能性は十分あります。

ちなみにアメリカのAmazonではミノキシジルは購入できます。

海外の方が豊富な種類のミノキシジル育毛剤が多くあるのでチェックしてみるとよいでしょう。

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ひろあきです。普段は医療機器卸メーカーに勤めています。

仕事柄最先端の医療技術に関心があり、様々な新しい医療技術や医療機器、薬などを調べるのが趣味です。

文学部出身ですが、htmlとcssができるので、昔はホームページの制作を個人で受託していました。